大田原市議会 2020-12-03 12月03日-03号
◆10番(櫻井潤一郎) 勉強するということでお願いしたいと思うのですが、例えばボランティアの方がどの程度知識があるのかなというところで、試すという言い方はちょっと悪いのですけれども、検定試験というのがあって、ある程度案内人としての知識どのぐらい持っていらっしゃるのかなというところの判断基準として、例えば那須町でいいますと、那須検定なんていうのがあって、要するに那須地区の観光スポットとか文化とか、そういったのをどれだけ
◆10番(櫻井潤一郎) 勉強するということでお願いしたいと思うのですが、例えばボランティアの方がどの程度知識があるのかなというところで、試すという言い方はちょっと悪いのですけれども、検定試験というのがあって、ある程度案内人としての知識どのぐらい持っていらっしゃるのかなというところの判断基準として、例えば那須町でいいますと、那須検定なんていうのがあって、要するに那須地区の観光スポットとか文化とか、そういったのをどれだけ
外国語教育の充実につきましては、引き続き外国語指導助手の活用等を図るとともに、外国語能力の検定試験の受験やスピーチコンテスト等の実施による効果的な学校国語教育が確実に推進されるよう取り組んでまいります。
今、当町では、宅内の工事については、指定工事店という形で、国の検定試験によるもので合格された方がされているというのが実情でございます。 既に検定を受けている方についてではなくて、今後受ける方の資格要件として、この専門職大学もしくは専門職短期大学の規定を追加するものでございます。 以上でございます。 ○議長(楡井聰君) 江田敬吉議員。
この4技能というのは、英語の読む、聞く、話す、書くの検定試験の結果、平均点は何点ずつになりますかわかりますか。 ○議長(小林信二君) 大根田こども育成課長。 ◎こども育成課長(大根田淳一君) 北條議員の質問にお答えします。
今、杉田議員ご指摘がありましたとおり、英検などの検定試験についての補助なんですが、これにつきましては、近隣町村の状況なんかを見まして今後検討させていただきたいというふうに考えております。 ○議長(石川保君) 10番、杉田貞一郎議員。
その経過の中で、小学生を中心に1,000人の論語大朗誦や壬生論語古義抄の作成・配付などを行い、昨年度からは今までの活動を顕在化するとともに、小・中学校卒業後も論語を学び続けようとする意欲を高めるために、この趣旨に賛同いただいた壬生ロータリークラブの協力により、湯島聖堂公認の論語検定試験を開催いたしました。
芳賀町の子どもたちの英語力を評価し、指導改善に役立てるため、英語4技能(「読む」「聞く」「話す」「書く」)の検定試験を実施し、小・中学校の英語教育の推進を図ってまいります。 教育環境に適応できない児童・生徒の支援を充実するため、平成29年度に設置いたしました教育支援センターに支援ボランティアを配置いたします。
英語力を判定する指標として英語検定、これは昔からありますけれども、民間の英語検定などの検定試験を奨励する自治体がふえております。したがって、本市でも英語検定等に補助金を出して奨励すれば、児童生徒の英語学習の意欲の向上、そして意欲の向上ばかりでなくて、実際に英語力が向上するのではないかと考えます。今後、そのような取り組みを始めるお考えがあるかどうか、お聞きしたいと思っています。
次に、実用英語技能検定試験についてでございますが、昨年度、本市中学3年生の3級取得者と、それに相応の実力を有すると思われる生徒の割合は全体の約35%でございました。今後も引き続きまして英語力向上を目指し、英語検定試験等の外部試験の英語受験を推奨するとともに、より多くの生徒が受験できるために、受験料の助成を含めた検討をしてまいりたいと考えておりますので、以上よろしくお願いいたします。
28日の、先ほども高原議員が言ってありましたが、千葉県の木更津市でございますが、ここは算数、数学の自治体独自の検定試験を行っておりました。小学1、2年生ぐらいの修了課程から超難関高校入試レベルまでのレベルを1級から9級まで分けて、自分が希望した級を受けることができると、そして70点とれば認定証がもらえると、そういう仕組みになっておりました。
文科省は、平成32年度に大学入試センター試験から変える予定の大学入学希望者学力評価テストの英語について、読む、聞く、書く、話すの4技能を評価するとした上で、そのうち書く、話すは民間の検定試験を活用する案を公表いたしました。既に大学入試の推薦入試、AO入試において英語資格検定試験の活用がされている大学は43%に上ります。
国が目指す外国語教育について、オリンピック等もあるので、2020年を見据えてということであるのですけれども、具体的に例えば英語検定というのがありますけれども、大体3級というのがこれから大事なところかなと思うのですが、検定試験は任意なので、学校でやっていくものではないのですが、どれぐらいのレベルを国は目指しているのかどうかお伺いいたします。
例えば、国際的な英語能力検定試験でありますTOEFLの日本人の平均点は、アジア諸国の中においても下位に甘んじておるというふうに聞いております。
また実用英語技能検定等の資格、検定試験の活用を推奨するとともに、受験環境の整備(会場、受験機会の拡大など)を図ること。 (2)教育相談の充実。 多様化、複雑化する児童生徒、保護者の悩み、不安に対し、きめ細やかに対応するためには、相談員やカウンセラー等人材の確保が必要である。専門性に見合った処遇に改善することにより、優れた人材の確保と増員を図り、教育相談体制を拡充させること。
また、日本英語検定協会の調査結果における当市の中学校で受験した平成27年度の英語検定試験3級受験者数と合格率につきましては、受験者160名のうち81名が合格し、合格率は50.6パーセントでありました。なお、塾などの学校以外の試験会場で受験した生徒数や合格率については、個人での申し込みであることから、学校では受験者数等の情報がないため、市においても把握していないところです。
英語検定試験への補助についてであります。 東京でオリンピック・パラリンピックが開催される2020年度から、英語が小学校高学年で正式教科になります。
勤労者対策事業につきましては、優秀社員及び技能検定試験合格者の表彰事業を実施し、勤労者の労働意欲の増進を図るとともに、中小企業勤労者元気アップ支援事業を実施し、勤労者の福利厚生支援を図ってまいりました。 次に、73ページから86ページまでの農林水産業費であります。
みんながみんなできればそれはできるに越したことないんですけれども、例えば、マイクロソフトなんかで行っている検定試験があります。
そういったことで、町としましては、毎年小学校高学年と中学生を対象に、8月の末、夏休み明けですね、ふるさと検定という名前のもと、歴史や文化、そういったものに対して検定試験を行っているところです。それは、狙いは、先ほど申し上げましたように、町のことを知って自慢できるような子供たちを育てたいのだと。
勤労者対策事業につきましては、中小企業勤労者元気アップ支援事業を実施し、勤労者の福利厚生支援を図るとともに、優秀社員及び技能検定試験合格者の表彰事業を実施し、勤労者の労働意欲の増進を図りました。雇用支援対策につきましては、緊急雇用創出事業、雇用定着化事業を実施することにより雇用の創出を図ってまいりました。 次に、71ページから84ページまでの農林水産業費であります。